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ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)
ISMSは有形、無形の情報資産を想定されるリスクから、組織の実情に合った管理対策をとることができます。管理対策の適用範囲を組織自ら決定することが可能です。
【ISMSは適用範囲を組織自らが設定することができます】
営業所がISMSを取得することで企業活動にとってオーバーヘッドになると経営層が判断した場合、本社の研究開発部だけISMSを取得するといったことができます。
組織にとって重要度の高い情報のみを重点的に保護するといったことが可能です。この場合は、本社の他部門、各営業所の名刺にISMSの認証取得マークを印刷することはできません。
また次回の更新時にISMS適用範囲部門を増やすことも出来ます。
PMS(個人情報保護マネジメントシステム)
プライバシーマークは組織で扱う個人情報全てを対象とする必要上、全社の単位でしか取得できません。
【プライバシーマークは全社の単位で取り組む必要があります】
個人情報の保護に限定されたマネジメントシステムなので一般的にISMSよりは取得、維持にコスト がかかりません。
一般的に ISMSはの企業間取引(B to B)の信頼性、プライバシーマークは企業と一般消費者の取引(B To C)の信頼性獲得といった効果 が期待できます。
プライバシーマークに興味の有る方
取得要件を満たす事業者とは
ISO27001(ISMS)に興味の有る方
ISO27001(ISMS)とは