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プライバシーマークの運用スケジュール
【プライバシーマークの運用】
プライバシーマーク取得後の運用は日々の記録(入退室、来訪者管理、アクセスログ点検、個人情報授受記録など)
を付けることが中心になります。
それ以外に年に1回大きなイベントがあります。
- 個人情報保護教育の実施
- 内部監査実施
1.個人情報保護意識教育の実施
自社のPMS(個人情報保護マネジメントシステム)を社員に浸透させるため、年に1回全従業者(パート。アルバイトも含む)を対象にに個人情報保護意識教育を実施する必要があります。
2.内部監査の実施
自社のPMS(個人情報保護マネジメントシステム)を点検するため、年に1回個人情報保護監査責任者が中心になって全社的に内部監査を実施する必要があります。
内部監査はPDCAサイクルのCHECK(監査)に該当します。
【PDCAサイクル】
年に最低一回はPDCAサイクルを一回転させる必要があるということです。マネジメントシステムの理想はPDCAサイクルを継続的に回転させてPMS自体の精度を上げていくことにあります。
教育の実施記録と内部監査実施記録は更新の申請時に提出を求められます。
プライバシーマークの運用に必要なコストは
PMS運用にかかる費用
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